シニア宣教師
「シニア宣教師が輝く瞬間」
これまでの人生で培ってきた、経験や才能やスキルや福音に対する理解を使って人々を祝福することができること。 自分たちの模範が、子供たちや孫たちにとって祝福となっていること。 奉仕するとき、永遠に絶えることのない友情を築いていること。 日々、夫婦のきずなが強められること。 主の御名によって奉仕することで、喜びが満ちあふれること。 わたしの友人である、年配のご夫婦の皆さん、そのような瞬間を皆さんの多くが経験するでしょう。……何よりも大切なのは、夫婦でひざまずいて、今、ともに伝道に出るのにふさわしい時期かどうかを天の御父に尋ねることです。あらゆる条件の中でも、奉仕したいという望みが、最も大切でしょう。
- ラッセル・M・ネルソン大管長, 2016年4月総大会説教より
シニア宣教師には、3つの奉仕の機会があります。それぞれの奉仕については下記のリンクよりご紹介しています。
・シニア専任宣教師(赴任)
・シニア専任宣教師(在宅)
・シニア奉仕宣教師
・比較表
こちらのページは下記について説明しています。
・専任宣教師(赴任)と専任宣教師(在宅)の違い
・主な奉仕の種類
・専任宣教師の機会の調べ方
・奉仕宣教師の機会の調べ方
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