福祉部アーカイブ

「今がその時~備えと蓄え」をテーマにした,日本武蔵野ステーク・国立ワードの取り組みをご紹介します。72時間キット,キャンプ,備えに関する講習会,1年分の食糧貯蔵など。是非ご覧ください。作成:斉藤路子姉妹(ワード扶助教会会長)ご夫妻。
扶助協会会長の語る熊本地震を映像にしました。ぜひ、ご覧下さい。
アジア北地域会長会から熊本地震の災害支援活動に対して公式の声明が発表された。
東京広尾駅近くにある乳児院にシニア宣教師を中心とした家庭の夕べの一環として衣料他を寄贈しました。
ポータルサイト、人道支援シリーズのページです。
アジア北地域会長会からの提案を受け,去る10 月25 日にさいたまステークで「献血プロジェクト」が行われた。日本赤十字社との協力の下,浦和のさいたまステークセンターに献血車を招き,教会の建物を献血会場として活用してもらう。
8月16日土曜日,岡山県東部から京都府にかけての一部の地域で,周囲が見えなくなるほどの豪雨が通過し,京都府福知山市で大きな被害をもたらした。
東日本大震災(2011年3月11日)被災から4回目の夏,宮城県漁業協同組合の石巻市荻浜漁港へ教会から,漁船上架設備が寄贈された。
福岡ステークでは,カンボジアフレンド協会 ※1 を通じ,2001年から13年間継続してカンボジアの小・中学生に文房具キットを贈っている。
武蔵野ステークでは,東北被災地へのヘルピングハンズ活動を継続している。昨年暮れの12 月 7 日 ( 土 ),福島県伊達郡川俣町の農村広場仮設住宅に暮らしている住民約200軒へ1年ぶり5回目の訪問をした。
武蔵野ステークでは,東北被災地へのヘルピングハンズ活動を継続している。昨年暮れの12月7日(土),福島県伊達(だて)郡川俣(かわまた)町の農村広場仮設住宅に暮らしている住民約200軒へ1年ぶり5回目の訪問をした。
一年を通して,わたしたちは非常事態への備えと対応,自立,貧しい人や助けを必要とする人への支援に関する教義と実際の応用方法について考えてきました。