福祉部アーカイブ
「今がその時~備えと蓄え」をテーマにした,日本武蔵野ステーク・国立ワードの取り組みをご紹介します。72時間キット,キャンプ,備えに関する講習会,1年分の食糧貯蔵など。是非ご覧ください。作成:斉藤路子姉妹(ワード扶助教会会長)ご夫妻。
アジア北地域会長会からの提案を受け,去る10 月25 日にさいたまステークで「献血プロジェクト」が行われた。日本赤十字社との協力の下,浦和のさいたまステークセンターに献血車を招き,教会の建物を献血会場として活用してもらう。
武蔵野ステークでは,東北被災地へのヘルピングハンズ活動を継続している。昨年暮れの12 月 7 日 ( 土 ),福島県伊達郡川俣町の農村広場仮設住宅に暮らしている住民約200軒へ1年ぶり5回目の訪問をした。
武蔵野ステークでは,東北被災地へのヘルピングハンズ活動を継続している。昨年暮れの12月7日(土),福島県伊達(だて)郡川俣(かわまた)町の農村広場仮設住宅に暮らしている住民約200軒へ1年ぶり5回目の訪問をした。