本サイトは地元の青少年指導者のための情報を掲載しております。本サイトの情報は随時更新いたしております。
(3月14日)次の更新を行いました:YSAボランティアの応募開始時期について更新、バラエティーショー・音楽プログラムの応募について追記、カンパニーに希望について追記、部分参加について追記
(4月11日)次の更新を行いました:過去の公式の案内を追記、バラエティーショーについて締切日および地元指導者のサポートについて追記、交通費の払戻しについて追記、前夜祭・後夜祭について追記
(4月15日)次の更新を行いました:当日の地元での待機について具体例を追記、部分参加(中抜け、交通費)について指針を追記
公式の案内(4月11日更新)
教会エリアオフィス・fsy全国委員会から発信している公式の手紙について、以下に記載いたしております。
2024年10月発信
- fsy開催スケジュールの変更について(リンク)
- fsy2025開催概要(リンク)
- ステーク・地方部の年度の割当(リンク)
- fsy2025参加費および支援金について(リンク)
- fsy2025入金方法について(リンク)
2025年4月発信
- fsy2025交通費の払戻について(準備中)
fsy参加申込について (2月14日更新)
- fsy参加申込は2025年3月1日から開始いたします。申込締め切りは2025年5月31日です。参加対象の青少年・保護者に働きかけていただきますようお願い申し上げます。
- 参加申込フォームの入力は青少年の保護者が行います。
- 参加申込は以下のリンクをご確認ください。。
- 参加申込フォームが入力されると、所属ユニットのビショップ・支部会長に参加承認を依頼するメールが送られます。ビショップ・支部会長は、可能であれば青少年本人と話をして参加意思があることを確認した後に、承認の手続きを行ってください。
- 毎回、保護者が青少年の参加意思を確認せずに申込をしているために、多くの当日キャンセルが発生しています。ご協力をお願いいたします。
YSA指導者・ボランティアの募集(3月14日更新)
- YSA指導者の募集
- 2024年11月より募集を開始しいたしました。その後、第1次募集を2024年12月31日に、第2次募集を2025年1月31日に締め切りました。
- 多くのYSAに募集いただき、セッションの運営に必要な十分な数のYSAが応募がございました。皆様のご協力に心より感謝いたします。
- つきましては、当初案内しておりました「2月からステーク・地方部から追加のYSAを推薦していただく」というプロセスについては見送ることになりました。ただし、特別なニーズがある場合、追加のカウンセラーを召すために推薦を依頼する場合があります(例:特定の言語を話すYSAカウンセラーが追加で必要な場合、など)
- YSAボランティアの募集
- YSAボランティア(YSA指導者とは異なります)は、fsy当日の運営をサポートすることが期待されています。事前の準備、訓練集会などへの参加は求められていません。
- YSAボランティアの募集開始は6月1日です。応募フォームのリンクは改めてご案内いたします。
- YSAボランティアは召しではないため、地元の指導者の面接などは必要ありません。しかし、地元のユニットのビショップ・支部会長の推薦が必要となります。応募時に、地元のユニットのビショップ・支部会長に宛てて応募者のふさわしさを尋ねるメールが配信されます。
ソーシャルメディアについて(2月14日更新)
- 以下のソーシャルメディアを用意いたしております。関係者に展開いただきますようお願いいたします。なお、これらのソーシャルメディアのチャット機能を利用してのお問合せは受け付けておりません。予めご了承ください。
- 【公式LINEへの登録】
- 【インスタグラムへの登録】
指導者のfsy当日の参加について (2月14日更新)
- fsyの計画ガイドに従い、原則として、地元の青少年指導者がfsy会場に留まり奉仕するようお願いすることは見送ることにいたしました(実務関連のサポートを除く)。ただし、会場までの移動の引率については、交通に関する指針に則り、地元の青少年指導者のご協力をお願いいたします。
- 特別な理由がない限り、fsyセッションからステーク・地方部の青少年指導者に当日の参加・奉仕をお願いすることはありません。ただし、健康・情緒に関連する深刻な問題などがある青少年が参加する場合、セッション指導者はステーク・地方部に支援を依頼することがあります。
- 特別な配慮が必要な青少年がいる場合に限り、ステーク・地方部の指導者は、青少年をサポートするために会場に留まることをセッションディレクター夫妻に申し出ることができます。
fsy当日の地元での待機について (4月15日更新)
- ステーク・地方部の青少年指導者の少なくとも1名は、fsy当日に連絡の取ることができる状態で待機していただくようお願いいたします。
- ステーク・地方部は、待機する青少年指導者の名前と連絡先を事前にセッションに知らせます。
- 有事の際、セッション指導者は事前にお知らせいただいたステーク・地方部指導者の連絡先にコンタクトし、対応について相談します。
- 待機をしていただく指導者は、有事の際に会場までお越しいただく必要はございません。しかし、セッションと地元の青少年指導者・保護者との間に入り、有事の対応に関する相談に加わっていただくことが期待されています。以下に例を示します。
- 青少年が途中で帰宅することになった際、保護者が迎えに来ることができない場合、セッションはステークで待機いただく指導者に連絡をし、帰宅方法についての協議に加わっていただきます。
- 何らかの理由でFSY会場まで地元指導者にお越しいただくことが必要が判断される場合、会場まで来ていただくことのできる方を探していただきます。
交通の引率について (2月14日更新)
- 交通アドミニストレーターから各ステーク・地方部会長会、または窓口となっていただく指導者に連絡をし、青少年および引率指導者の交通の手配について相談をいたします。
- 交通アドミニストレーターはfsy全国委員会が定める交通の指針に基づき、各ステーク・地方部に対して、地元と会場の間の交通手段について提案をいたします(例:新幹線、貸切バス、など)。
- ステーク・地方部は、交通アドミニストレーターの提案する方法とは別の交通手段を希望することができます。その場合、最初の交通アドミニストレーターの提案の見積額を大幅に超過する部分については、ステーク・地方部の予算よりお支払いいただく場合があります。
- 引率指導者の数を決める際には、青少年の安全、「子供と青少年を守る」の指針、および費用の観点から、以下を検討事項として含めます。
- 原則として、青少年の移動には必ず1名、またそれ以上の成人指導者が引率する。
- 少数の青少年(目安は5人以下)が飛行機または新幹線を使用する場合で、かつ引率可能な指導者を見つけることが難しい場合に、交通アドミニストレーターと相談のもと、一部区間で青少年だけの移動が認められる。この場合、青少年だけの移動は「出発の駅・空港」と「到着の駅・空港」の区間に限定される。また、新幹線や飛行機での移動中に青少年だけになる場合、少なくとも1名の青少年は高校生(またはそれに相当する年齢の青少年)であり、また携帯電話で常に指導者と連絡を取ることができる状態にあることが求められる。
- 成人と青少年が1対1になる状況は可能な限り避ける(ただし、親と子どもの場合は当てはまらない)。成人と青少年が1対1となることが避けられない場合、常に人目のない状況を作らないよう注意する。
バラエティーショー・音楽プログラムの応募について(4月11日更新)
- バラエティーショーの応募
- 応募開始は5月1日を予定しています。締切は、東京セッションは6月30日、長崎セッションは5月31日を予定しています。
- 応募は専用フォームより受け付けます(準備中)。
- バラエティーショーへの応募の際、「青少年をサポートしてくれる地元ユニットの教会指導者」を選んでいただくようお願いします。
- 当日の準備や運営の煩雑さを軽減するため、バラエティーショーで扱う演目に一定の制限を設ける場合があります。
- 音楽プログラム
- 応募開始は5月1日を予定しています。応募は当日まで受け付ける予定です。
- 応募は専用フォームより受け付けます(準備中)。
カンパニーの希望について(3月14日更新)
特定の青少年と(1)同じカンパニー(班)になる、または(2)違うカンパニーになることを希望する方のために、希望提出の専用フォームを用意しています。
- 専用フォームは現在準備中です。フォームの受付期間は6月1日より数週間を予定しています(締切日未定)。
- 特定の青少年と同じカンパニーになることを希望する場合、相手も同フォームを記入し、お互いに一緒のカンパニーになることを希望している場合にのみ、同じカンパニーになることが確約となります。一方のみが希望が提出している場合、同じカンパニーになるかどうかお約束できませんので、予めご了承ください。
- 特定の青少年と違うカンパニーになることを希望する場合、一方の希望のみで、違うカンパニーになることが確約となります。
- 希望フォームは、参加申込締め切り日(5月31日)時点の情報をもとに作成されます。締切後に例外的に申し込みが許可された青少年については、参加希望のプロセスに反映できない可能性があります。予めご了承ください。
部分参加について(4月15日更新)
東京・長崎の両セッションで、FSYへの部分参加が認められます。
- 部分参加に関しまして、部分参加の理由や参加日数(例:〇日以上の参加、など)など、制限は設けません。
- 前提として、FSYは全日での参加が強く奨励されています。部分参加は認められていますが、全日参加のため、調整をしていただくよう青少年・保護者にお伝えください。
- 部分参加者は、事前に専用の部分参加希望フォームに記入することが求められます(準備中)。
- FSY期間中、用事のために一度会場を離れ、後日、再合流することも可能です。ただし、「1往復分でかかる交通費」のみが支給・払戻対象となります。
- FSY期間内の部分参加者の送迎について、セッションでは一切のサポートができません。原則として、保護者または地元指導者の方が青少年を引率することが必要となります。
FSY当日の交通費の払戻しについて(4月11日更新)
昨年と同様に、FSY当日の会場までの交通費を立て替えた方に対してLCRでの払い戻しをお願いしております。払戻の対象は(1)fsyに参加する青少年、(2)会場で奉仕する成人指導者(ヤングシングルアダルト、引率指導者、ボランティアなど)、(3)青少年の送迎を行う保護者となります。(資料準備中)
前夜祭・後夜祭について(4月11日更新)
- 前夜祭、および後夜祭の計画および実施について、原則として、FSYセッション委員会は関与いたしません。前夜祭、後夜祭の実施有無の判断、計画、準備、および運営は、地元のステーク・地方部が行うようお願いいたします。
- 活動(備品、リフレッシュメントなど)に関わる費用はFSY予算からは支払わず、ステーク・地方部予算からお支払いいただくようお願いいたします。
- 地元から会場まで100キロを超えるステーク・地方部に限り、前夜祭、後夜祭を合わせて青少年1人当たり10,000円の交通費をFSY予算から支払うことができます。支払いはLCRから行います。不足する交通費は、ステーク・地方部予算から支払うようお願いいたします。